日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟は13日、2月に開催されるミラノ・コルティナ冬季五輪のボブスレー男子2人乗り…
日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟は13日、2月に開催されるミラノ・コルティナ冬季五輪のボブスレー男子2人乗りについて、日本代表が出場できなくなったと発表した。
日本は3大会ぶりの出場をめざしていたが、日本連盟が五輪出場枠の獲得条件を誤って解釈していたという。
前回の2022年北京五輪まで、ボブスレー男子の2人乗り、4人乗りは、それぞれ種目ごとの世界ランキングで出場枠が決まっていた。
ただ、24年に国際ボブスレー・スケルトン連盟がルールを変更。今回の五輪に向けては、2人乗りでめざす場合でも、決められた国際大会に4人乗りで出場しておかなければならなかったという。
日本連盟が変更点の解釈を正しくできていなかったため、今季の国際大会派遣は2人乗りに絞り、4人乗りは見送っていた。
日本連盟は「ここまでのチャレンジに心血を注いでくださった選手の方々に深くおわびを申し上げます」と謝罪。
この問題を受け、日本オリンピック委員会の井上康生選手強化本部長は、「遠征計画の不備により、五輪出場がかなわないことについて大変遺憾に思う」とコメントを発表した。(笠井正基)