◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 事前情報(12日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)25歳の…

米下部ツアーから昇格した平田憲聖がPGAツアー開幕戦へ

◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 事前情報(12日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)

25歳の平田憲聖がハワイでPGAツアーの1年目をスタートさせる。昨年下部コーンフェリーツアーの年間ポイントレースを15位で終え、トップ20の資格で念願のレギュラーツアーに昇格。開幕戦にはテスト中の新クラブを持参した。

用具契約を結ぶミズノのニューモデルは、今月5日にR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)の適合ドライバーヘッドリストに掲載された。「JPX One」、「JPX One Select」の2機種のうち、平田は前者をチョイス。下部ツアーのシーズンが終わった昨年の秋に本格的な試打に乗り出していた。

R&AとUSGAの適合ヘッドリストに掲載されたミズノの1W

これまで愛用した「ST-X 230」からデザインが一新され、ソールの後方に脱着式とみられるウエートが配置されている。フェース上部には素材、技術の名称である「NANOALLOY」というロゴが入った。

平田憲聖がハワイに持ち込んだミズノの未発表1W

平田は「打感、フェース、顔と様々な面で違う種類のヘッドだと思っている」と変化を実感。「以前のモデルよりもボールがつぶれて飛んでいく感じがある。初速、飛距離が前よりも少し出ている。僕はあまりディープに見えない顔が好き。小ぶりなものよりもある程度、安心感がある方が良い」と、あらゆるシチュエーションを考えてコースでの調整を重ねているところ。このミズノ製に加え、テーラーメイドの新1W「Qi4D」のテストも繰り返している。

スコッティキャメロンのマレット型を愛用

パターは昨年使用したスコッティキャメロンのマレット型2種を用意。「GoLo 6.2」と「ファントム ブラック 9.2R」の両方で練習を続け、ティオフまで入念な準備を施すつもりだ。

平田憲聖のクラブセッティング>
ドライバー:ミズノ JPX One プロトタイプ(10.5度)
シャフト:藤倉コンポジット 26 VENTUS TR BLUE(重さ60g台、硬さX)

フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi10(3番 15度)、Qi35(7番21度)
シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR BLUE(3W=重さ60g台、硬さX/7W=重さ70g台、硬さX)

ユーティリティ:ミズノMP FLI-HI(4番24度)
シャフト:日本シャフト NSプロ MODUS3 TOUR 115(硬さX)

アイアン:ミズノ JPX923 TOUR(5~9番)
シャフト:日本シャフト NSプロ MODUS3 TOUR 115(硬さX)

ウェッジ:ミズノ T22ウェッジ(46、50度)、ミズノ T-1ウェッジ(54度)、タイトリスト ボーケイ SM10(59度)
シャフト:日本シャフト NSプロ MODUS3 TOUR 115(46~54度=硬さX/59度=硬さS)

パター:スコッティキャメロン ファントム ブラック 9.2R/GoLo 6.2
シャフト:三菱ケミカル Diamana Putter P105 (硬さ1.0)

ボール:ダンロップ スリクソン Z-SATR ダイヤモンド

3WはテーラーメイドのQi10を愛用 7Wもテーラーメイド製 ミズノのJPX923と米下部ツアーも戦ってきた ウェッジは3本がミズノ製