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 1月13日、『Bリーグドラフト2026』の1位指名権を獲得したサンロッカーズ渋谷が、1月29日のドラフトに先立ち『サンロッカーズ渋谷 Pre-Draft Workout 2026(プレドラフトワークアウト)』を開催した。

 ドラフト志望届の期限目前でエントリーを電撃表明した赤間賢人(東海大学2年)や、関東1部優勝を果たした岩屋頼(早稲田大学4年)ら指名候補選手10名が招待され、12月に行われた『Bリーグドラフト2026コンバイン』とは異なる1対1、2対2など、SR渋谷のオリジナルメニューを消化。SR渋谷の首脳陣のみならず、会場には現役選手のベンドラメ礼生、ジョシュ・ホーキンソン、ジャン・ローレンス・ハーパージュニア、アンドリュー・ランダルの姿もあった。

 今回のワークアウト開催について、松岡亮太ゼネラルマネージャーは「NBAだと普通に(ワークアウトを)やってますし、うちもせっかく1巡目一発目なので、リーグを盛り上げるという側面もある」とコメント。メディア向けにも公開した理由については、「クローズでやるというよりは、できるだけオープンにしていった方がバスケットが盛り上がる要素になる。来年再来年もやっていきたいし、5年後にはプレドラフトワークアウトを各クラブがするのが当たり前になっているような形になったらうれしい」と、ドラフト候補選手の調査以外に込めた思いも明かした。

 メディア取材に応じた中で、参加選手の個人名を挙げて言及することはなかったが、指名選手に求める資質として「今年に関してはタレント性、人間的なところ」と説明。「ドラフトは最短2年でフリーエージェントになる。今後も踏まえるとやる価値があったのかなと思います」と、長期的な視点からもワークアウト開催の意義があったと強調した。

 参加した赤間は、「こういった経験は滅多にできないことですし、プロのコーチとワークアウトできたのはいい経験になったし、とても楽しかったです」とコメント。「早くこういう舞台で挑戦したいなと思いました」と、プロ入りへの決意を口にした。

 今回の参加選手一覧は以下の通り。

▼SR渋谷プレドラフトワークアウト参加選手


月岡熙(日本体育大学4年/PG)

塚本智裕(大東文化大学4年/PG)

岩屋頼(早稲田大学4年/PG)

針間大知(明治大学4年/SG)

西部秀馬(日本体育大学4年/SG)

赤間賢人(東海大学2年/SG)

新井楽人(日本大学4年/SG)

松野遥弥(専修大学4年/PG・SG)

ボンゴジロン(国士舘大学4年/PF)

秋葉泰輝(江戸川大学4年/SG)

<サポート選手>

井伊拓海(筑波大学1年)※SR渋谷ユース出身

鬼澤伸太朗(明治大学3年)※SR渋谷ユース出身

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