楽天小郷裕哉外野手(29)が引退した先輩の“すごすぎエピソード”を語った。12日、沖縄県内で合同自主トレを公開。今月4日…
楽天小郷裕哉外野手(29)が引退した先輩の“すごすぎエピソード”を語った。
12日、沖縄県内で合同自主トレを公開。今月4日に島内宏明外野手(35)が引退を表明した。「僕が1年目にキャンプ入ってきて一番驚かされた先輩でありますし、島内さんには失礼ですけど、プロ入って目にするまではあんまりバッティングとか見たことがなかったんですけど、初めて目の当たりにして一番衝撃を受けた選手」と力を込めた。
島内氏は「天才」と称され、21年に打点王、22年には最多安打を獲得した。小郷は「タイトル取られたり活躍されたんで、島内さんみたいに勝負強くなりたいし、いろんな方向に長打打ちたいっていうのは本当すごい目標で、この人を超えないと試合に出れないっていうのは常に思ってた」と背中を追う存在だった。「目標にすべき先輩というか、そういう印象があります」と振り返った。
打撃練習で度肝を抜かれた。「全部ホームラン入るんで、どこでも。レフト、センター、ライトどこでも。(2軍のキャンプ地の)久米島だったけど、ネットもどこでも越える」と回想。「その島内さんが(打順)6番、7番ぐらい打ってたんで、この感じで6番、7番なのかって、結構、衝撃を受けたのは覚えてて、ちょっとしばらく、僕には時間かかるかなって」。プロ野球選手のすごさを思い知らされた先輩だった。