◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 事前情報◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)2026年のPGA…
◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 事前情報◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)
2026年のPGAツアー(米国男子ツアー)がハワイで15日にスタートする。昨年、松山英樹が優勝した例年の開幕戦「ザ・セントリー」が開催コースのあるマウイ島の水不足により中止。1965年の創設、83年に青木功が日本人として初優勝したオアフ島での大会がシーズンのオープニングゲームになった。
22年大会で優勝、今季がツアー13年目の松山をはじめ10人の日本勢が出場する。シード3年目の久常涼、2年目の金谷拓実に加え、下部コーンフェリーツアー(KFT)から昇格の平田憲聖、DPワールドツアー(欧州男子ツアー)経由で出場権をつかんだ中島啓太がメンバーとして本格参戦する。
昨年度の日本ツアー賞金王・金子駆大、アジアンツアーの年間王者に輝いた比嘉一貴がそろって主催者推薦でフィールド入りした。国内ツアー2勝の米澤蓮のほか、金子と同じく昨年12月の最終予選会でKFTの出場資格を手にした杉浦悠太はレギュラーツアーでシーズンインする。
大会が日本ゴルフ協会(JGA)に提供する招待枠には、昨年の「アジアパシフィックアマチュア選手権」で2位に入った16歳・長崎大星(勇志国際高1年)が入った。松山茉生(まお/福井工大福井高)に続いて高校1年生で世界最高峰のツアー競技に初挑戦する。
前年大会は通算16アンダーのニック・テイラー(カナダ)が首位で並んだニコ・エチャバリア(コロンビア)をプレーオフで下した。松山は4年前、最終日の正規の最終18番(パー5)でバーディを奪い23アンダーで終えてラッセル・ヘンリーに追いついた。パー70設定のコースでもバーディ合戦の様相を呈す。
賞金総額は910万ドル(約14億3716万円)。優勝者は163万8000ドル(約2億5593万円)を手にし、フェデックスカップポイント500ptを年間レース(フェデックスカップポイントランキング)に加算する。
<主な出場予定選手>
ニック・テイラー、コリン・モリカワ、J.J.スポーン、松山英樹、ブライアン・ハーマン、ラッセル・ヘンリー、カート・キタヤマ、キーガン・ブラッドリー、トニー・フィナウ、ベン・グリフィン、久常涼、金谷拓実、中島啓太、平田憲聖、金子駆大、長崎大星(アマ)、比嘉一貴、杉浦悠太、米澤蓮、アダム・スコット、ビジェイ・シン