大谷の年俸より53歳のレジェンドが上回ったという(C)Getty Images 大谷翔平がドジャースと結んだ契約形態が改…

大谷の年俸より53歳のレジェンドが上回ったという(C)Getty Images
大谷翔平がドジャースと結んだ契約形態が改めて脚光を浴びた。米データ会社『CodifyBaseball』の公式Xが「2026年の年俸」として投稿したのが、レッドソックスなどで活躍し、日本の独立リーグでもプレー経験のあるマニー・ラミレス氏と大谷の画像だった。
【写真】ワトソンさんが投稿した顔を寄せ合う大谷翔平夫妻の写真を見る
通算555本塁打を記録し、現在53歳のラミレス氏は2000年オフにレッドソックスと8年1億6000万ドル(約253億円)の契約を結び、08年にドジャースへトレードされた際には、レッドソックスは未払いの給与のうち3200万ドル(約50億5100万円)を16年間に渡って支払うことに合意している。
これにより、26年まで毎年203万3628ドル(約3億2100万円)ずつ支払うという分割払いになっており、今年がその最終年となっている。
大谷に関しては、10年総額7億ドル(約1105億円)でドジャースと契約したが、そのうち97%にあたる6億8000万ドル(約1073億円)を後払いにすることで自ら同意した。
大谷の2033年までの年俸は一律200万ドル(約3億1600万円)となっており、残りは10年契約終了の34年から43年までに利子なしで支払われる。そのため、ドジャースが大谷に支払う現在の金額よりもラミレス氏が上回っていることになる。
引退して久しいレジェンドが、現役最強スターの年俸を上回るという衝撃事実はMLBの「後払い」という仕組みがいかに特殊であるかを物語っており、チーム運営にも大きな影響を与えている。
この事実にファンは「ウケるw それはやばいわ」「ああ、全くその通りだね」「完璧な指摘だ」「ヤバすぎる」と、驚愕の事実に改めて驚かされていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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