<マリーゴールド:後楽園大会「New Years Golden Garden2026」>12日◇東京・後楽園ホールメイン…
<マリーゴールド:後楽園大会「New Years Golden Garden2026」>12日◇東京・後楽園ホール
メインイベントで「マリーゴールド最強タッグ戦」が行われ、新旧ワールド王者の青野未来&林下詩美が合体。GHC女子およびスーパーフライ級2冠王者岩谷麻優&ユナイテッド・ナショナル王者ビクトリア弓月と対戦した。
実力者4人による試合は27分すぎ、ムーンサルトプレスを狙ってコーナーに登った岩谷に青野がエルボーを食らわせ、ひるんだ岩谷をかついで詩美がシットダウンパワーボム。詩美はさらに岩谷に豪快なラリアットをたたき込んだ。
続けてラリアットで弓月を排除した青野が岩谷を肩車。詩美がコーナートップから、肩車された岩谷にラリアットを見舞うという連係技で、岩谷に大きなダメージを与えた。そして最後は詩美がCrusade(旋回式BTボム)で岩谷をたたきつけ、3カウントを奪った。
詩美は試合後のマイクで「今日、私が直接、岩谷麻優から勝ったよ。これでGHCかけてくれるでしょ」と、1月3日大田区大会に続き、あらためてGHC女子王座挑戦を直訴。すると岩谷はリングに大の字になりながら「頭がボーッとしててさ。新年からやってくれたね。大ダメージだよ」とたどたどしい口調で話し始めた。
岩谷は「今日、詩美が勝ったのは事実。この次の後楽園、1月24日、シングルマッチ、GHCかけて戦いたいよ。けど、別にチャンピオンだからといって権限ないからさ、多分。知らんけど。実行委員会に聞いてもらってもいい?」とまさかの回答。詩美はジタバタしながら「実行委員に聞いてほしいから、直接チャンピオンに頼んでんだよ! もういい、岩谷にはもう頼まない! 私が直接、実行委員さんに直訴していくから」と宣言した。
とにもかくにも1・24後楽園で岩谷と詩美がGHCのベルトをかけて激突することが濃厚となった。