西武の茶野篤政外野手(26)が12日、カーミニークフィールドで自主トレを行った。現役ドラフトでオリックスから移籍し、10…

西武の茶野篤政外野手(26)が12日、カーミニークフィールドで自主トレを行った。

現役ドラフトでオリックスから移籍し、10日から所沢で始動。初めての関東暮らしに「人の数とか、全然違いますね」と慣れない環境で奮闘する。

黙々とこなし、自身も「静かなので(集団では)おとなしくしてます」と自覚するタイプ。同じ元オリックスでもある辻竜太郎ファーム野手チーフコーチ(49)からは「雰囲気もいいチームだから、お前は溶け込むの苦手だろうけど頑張れ」と早々にちゃちゃを入れられたという。

広池本部長が「炎天下でも手を抜かずに攻守交代をやっている」とその姿勢をたたえるだけに、存在感が浸透してくればチームにとっても大きなプラスに。「とにかく全員と1回話して、早く仲良くなりたいです」という茶野。1月は打撃フォーム固めに励みながら、自己紹介も頑張る。【金子真仁】