昨年末に一般女性と婚姻届を提出したオリックス宮城大弥投手(24)が12日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開。WBC代…
昨年末に一般女性と婚姻届を提出したオリックス宮城大弥投手(24)が12日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開。WBC代表選出にも期待がかかる中、幸せいっぱいの左腕は3年ぶりリーグ制覇と優勝旅行初参加も目標に掲げた。
室内練習場では約15分、入念なアップで体をあたためた後に、強風が吹き荒れる気温4度のグラウンドで、約10分間キャッチボールを披露。
「もちろん、狙っています」。2年連続開幕投手を務め、3年連続の大仕事にも意欲を示す。「前もって準備ができるよう、心構えなどは怠らないようにやっていけたら」と明かした。 チームは昨季3位、CSファーストステージで姿を消した。自身は7勝で2年ぶり2ケタ勝利に届かず。九里亜蓮投手(34)に次ぐ自己最多の150回1/3を投げた。「やっぱりみんなが悔しい思いをしていると思いますし、もう1度今いるメンバー全員で戦いたい」。
23年にはリーグ3連覇に貢献。21年からコロナ禍で未開催だったチームの優勝旅行が23年には開催されたが、宮城は当時独身のため、不参加だった。「優勝を目指して、みんなでハワイに行きたいなと思います」。チームに尽くす仲間や、支える家族をねぎらうオフへ、25歳を迎える今季は、さらにまい進していく。