広島の秋山翔吾外野手が11日、日本ハム・五十幡、中日・板山らと静岡県下田市の吉佐美運動公園で行っている自主トレを公開し…
広島の秋山翔吾外野手が11日、日本ハム・五十幡、中日・板山らと静岡県下田市の吉佐美運動公園で行っている自主トレを公開した。
風速約20メートルの強風の中で練習を行った。外野守備の練習では球際のボールを捕る動きを繰り返し、打撃では連続ティーで鋭いスイングを見せた。現状のコンディションについて「結果を残したいなとか、いろんなイメージはあるけど、実戦に入らないとできないことがたくさんある。(今は)事前の段階で体力づくり。どういう状況になっても基礎があれば、いろんなことに対応していける。それが安定した成績だったり、落ち着いたプレーになればいいなと思います」と語った。
昨季は開幕3戦目で右足関節外側靱帯(じんたい)を損傷してリズムを崩し、1軍では64試合の出場にとどまった。「去年、思うようなシーズンにならなかったので、今年、自分が取り組んできたことを含め、どういう形で、2026年の結果につながるかなっていう自分に対しての期待はある」と再浮上へ力を込め、「そうなるようにシーズン中もいろんなことがある中で体も心も整えて、いろんなものが前向きになるように臨んでいきたい」とうなずいた。
グラウンドでの練習後には田牛サンドスキー場へ移動して、急勾配の砂浜でダッシュなどを行って汗を流した。