巨人からポスティングでブルージェイズへ移籍した岡本和真内野手(29)が11日、都内の日本記者クラブで会見を行った。チーム…

巨人からポスティングでブルージェイズへ移籍した岡本和真内野手(29)が11日、都内の日本記者クラブで会見を行った。チームを選んだ一因となった愛娘についてに「忘れていると思う」と語った。

「そんなことを言ったことも忘れていると思う。結構前で。ポスティングをしてすぐだった。1カ月後に行くとは思っていなかった」。最終的な選択にも「それにも驚きましたし、ワールドシリーズを戦っていたチームに自分が入るとは思っていなかった。それにも驚いた」と話した。

6日の米国での会見で、ブルージェイズを選択した理由について「すごく街がいいところで、何よりも強く、世界一になれるチーム。僕の娘に30球団のロゴを見せた時、最初に、これがかわいい、と言って選んだのがブルージェイズでした」と話していた。

メジャー有数の強打者ゲレロとチームメートになる。「同じ右打者でいつも動画を見ていた。スーパースターと同じチームでできるのは新鮮」と話した。

岡本は4年総額6000万ドル(約93億円)でブ軍と契約し。背番号は「7」に決まっている。

巨人への譲渡金は1087万5000ドル(約16億9000万円)。巨人の最終年は推定年俸が5億4000万円だった。巨人の生え抜きでポスティング移籍が成立した選手は岡本が初めて。

巨人の現役選手で日本記者クラブで会見に臨んだのは、1977年(昭52)に756本塁打の世界記録を更新した王貞治がいる。