三重県伊賀市出身のIPU環太平洋大(岡山市)1年、白坂光瑠(ひかる)さん(18)が所属する硬式野球部が、昨年8~9月に…

 三重県伊賀市出身のIPU環太平洋大(岡山市)1年、白坂光瑠(ひかる)さん(18)が所属する硬式野球部が、昨年8~9月にあった第15回全日本大学女子硬式野球選手権記念大会で優勝を遂げた。

 白坂さんは伊賀市の友生小、緑ケ丘中の出身。津市が拠点の三重高虎ガールズで軟式野球に打ち込み、中学3年の時に軟式の全国大会で優勝。岐阜第一高校(岐阜県本巣市)では2023年、阪神甲子園球場であった全国選手権で準優勝した。

 和歌山や東京であった今回の大会は18チームが出場。神宮球場での決勝では桃山学院大(大阪)を7―4で破った。白坂さんは守備範囲の広さと肩の強さが持ち味で予選リーグで活躍した。

 昨年12月26日に伊賀市役所を訪問。稲森稔尚市長に「優勝が決まりマウンドで先輩と喜べたのが印象に残った」とし、今後について「バッティングに力を入れ、チャンスに強い選手になりたい」と語った。(小西孝司)