レアル・ソシエダードの地元紙が、古巣ヘタフェ戦でアシストを記録した日本代表MF久保建英(24)について、「徐々に調子を上…

レアル・ソシエダードの地元紙が、古巣ヘタフェ戦でアシストを記録した日本代表MF久保建英(24)について、「徐々に調子を上げていき、好調を維持して試合を終えた」と高評価した。

Rソシエダードは9日にアウェーで行われたスペインリーグ第19節でヘタフェと対戦した。リーグ戦6試合連続で先発した久保は後半に調子を上げ、終了間際にCKからアランブルの決勝点を演出し、2-1の勝利および6試合ぶりの勝ち点3獲得に大きく貢献した。

クラブの地元紙エル・ディアリオ・バスコは今季3度目および2戦連続でアシストを記録した久保をこの試合のMVPに選出。「徐々に調子を上げていき、好調を維持して試合を終えた。後半13分にハイプレスをかけてオヤルサバルの決定的チャンスを演出し、再び完璧なパスを送るも実らなかった。さらにバレネチェアに完璧なクロスを送り、音楽に合わせながら2-1のゴールのCKを蹴った」と寸評し、チーム唯一となる最高の5点をつけた。

久保に続き、決勝点を決めたアランブル、先制点のブライス・メンデスが4点、ジョン・マルティン、セルヒオ・ゴメス、トゥリエンテスが3点、レミーロ、チャレタ=ツァル、カルロス・ソレール、ゲデス、オヤルサバル、スチッチ、バレネチェア、ゴロチャテギが2点。アイエン・ムニョスとパブロ・マリンは出場時間が短く採点なしとなった。

暫定ながら10位に浮上したRソシエダードはこの後、13日に国王杯4回戦(ラウンド16)でオサスナ、18日にスペインリーグ第20節でバルセロナと、それぞれホームで対戦する。(高橋智行通信員)