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 1月4日から1月8日にかけて京王アリーナTOKYOで開催された『京王 Jr.ウインターカップ2025-26 2025年度 第6回全国U15バスケットボール選手権大会』は、京都精華学園中学校(京都府)が男女ともに優勝を果たし幕を閉じた。熱戦が繰り広げられた中、各選手がハイパフォーマンスを披露。ここでは女子個人スタッツを同大会歴代ランキングも交えて紹介する。

 1試合最多得点は京都精華学園中のアニボグ ジェニファー チナザが1月6日に記録した48得点が今大会堂々の1位。そして歴代ランキングでも同校のユサフボランレアイシャット(現:京都精華学園高校)と並びトップタイの記録となった。京都精華学園中はこれまでも歴代の留学生たちが得点面で好記録を樹立し、歴代ランキングトップ10内に4選手が名を連ねている。チナザは決勝戦で7ブロックも記録。攻守で活躍を見せブロック部門歴代ランキングの5位タイに名を刻んだ。

 今大会のリバウンド部門は、NSH U-15(高知県)のオゲネデ ベネディクタ エフェメナが25リバウンドをマークし堂々のトップ。歴代ランキングでも4位タイの記録となった。アシスト部門ではトライアンズSW(和歌山県)の松崎夕妃が歴代ランキング3位となる15アシストに加え、13得点17リバウンドとトリプルダブルを記録。初戦突破の立役者となった。ちなみに1試合最多アシストは京都精華学園中の堀内桜花(現:シャンソン化粧品シャンソンVマジック)が2021年大会で記録した18アシストで、5年間トップに君臨している。

 Jr.ウインターカップ女子個人スタッツの歴代ランキングは以下の通り。

■Jr.ウインターカップ女子個人スタッツ歴代ランキング

<1試合最多得点>

1位:アニボグ ジェニファー チナザ/京都精華学園中学校/48得点(2026年大会)

1位:ユサフ ボランレ アイシャット/京都精華学園中学校/48得点(2022年大会)

3位:オディア カウェル リッツ/京都精華学園中学校/47得点(2025年大会)

3位:オディア カウェル リッツ/京都精華学園中学校/47得点(2025年大会)

3位:宮城美海/North Wave/47得点(2024年大会)

6位:オディア カウェル リッツ/京都精華学園中学校/46得点(2025年大会)

6位:ディマロ ジェシカ ワリエビモ エレ/京都精華学園中学校/46得点(2021年大会)

8位:宮城美海/North Wave/42得点(2024年大会)

9位:順位タイ3名/41得点

<1試合最多リバウンド>

1位:ユサフ ボランレ アイシャット/京都精華学園中学校/31本(2022年大会)

2位:杉浦結菜/岐阜スゥープス/27本(2021年大会)

3位:馬場雛子/NAKAYAバスケットボールクラブ/26本(2022年大会)

4位:オゲネデ ベネディクタ エフェメナ/NSH U-15/25本(2026年大会)

4位:清水瑠奈/下妻市立下妻中学校/25本(2021年大会)

6位:ンガルラ ムクナ リヤ/京都精華学園中学校/24本(2024年大会)

6位:勝部璃子/HIGHTIME/24本(2023年大会)

8位:順位タイ4名/23本

<1試合最多アシスト>

1位:堀内桜花/京都精華学園中学校/18本(2021年大会)

2位:滝本絵里菜/下妻市立下妻中学校/16本(2021年大会)

3位:松崎夕妃/トライアンズSW/15本(2026年大会)

3位:谷口娃咲/京都精華学園中学校/15本(2025年大会)

3位:境さらさ/北九州市立折尾中学校/15本(2025年大会)

3位:堀内桜花/京都精華学園中学校/15本(2021年大会)

7位:谷口娃咲/京都精華学園中学校/14本(2025年大会)

7位:竹内みや/相模女子大学中学部/14本(2024年大会)

9位:順位タイ3名/13本