J3の福島ユナイテッドが、新ユニフォームを発表した。キングカズこと元サッカー日本代表FW三浦知良が着用するユニフォーム…
J3の福島ユナイテッドが、新ユニフォームを発表した。キングカズこと元サッカー日本代表FW三浦知良が着用するユニフォームということもあって、熱視線が注がれた。
東北の地に、日本中の視線が集まっている。日本サッカー界の生けるレジェンド、キングカズが加入するのだ。
カズにとっては2021年以来、6シーズンぶりのJリーグクラブへの所属となる。福島のファンならずとも、興味が引かれるのは当然のことだろう。
福島ユナイテッドにとっても、大きな転換点となる。2026年にはクラブ創立15周年を迎える。また、新スタジアムのコンセプトも発表しており、昨年に発表したクラブの新しいエンブレムを2026-27シーズンから使用するなど、新たな一歩を踏みだす年となるのだ。
まずは目の前に、百年構想リーグが待つ。リーグにとっても初の試みであるとともに、福島の新たなチャレンジのスタートとなる5か月間だ。
その新しい挑戦の際に、選手たちが身を包む新ユニフォームが発表された。コンセプトは「軌跡」。歴代のユニフォームの要素を、パッチワーク風に集めたデザインだ。クラブの軌跡を表現し、現行エンブレムとともに積み上げた歴史などを背負って戦う覚悟が込められているという。
赤をベースとして、同じくクラブカラーである黒と黄色を配しているが、前面と背面を覆う赤の中でもかつてのデザインがひしめき合い、ワキ腹部分には特製ユニフォームで採用された七色が配されている。
■「百年構想リーグユニフォームデザイン部門、俺の中では優勝です」
これまでの歴史を忘れずに、未来を切り開いていく思いが込められたユニフォーム。クラブのSNSで公開されると、すぐに賛辞が寄せられた。
「凄いな…!!!」
「え。欲しい」
「ほすぃ。。。」
「これキングカズのネーム入るやつ??」
「カズさんのユニフォームが販売されるのか」
「百年構想リーグユニフォームデザイン部門、俺の中では優勝です」
福島はすでにプレシーズンのトレーニングをスタートしており、10日には出陣式を行って機運を高める。新しい歴史を築く作業は、すでに始まっている。