忘れられない1日になった。DeNAは8日、神奈川・横須賀市の球団施設で新人合同自主トレを開始。ドラフト1位の小田康一郎内…
忘れられない1日になった。DeNAは8日、神奈川・横須賀市の球団施設で新人合同自主トレを開始。ドラフト1位の小田康一郎内野手(22=青学大)は「プロ野球選手になったという実感が一番湧いた日だった」と笑顔で振り返った。
午前中は室内でウエートトレーニングを行い、午後からグラウンドへ。キャッチボールやノックなどで汗を流した。小田は昨年11月に行われた明治神宮大会前に左太もも裏の肉離れを起こしていたこともあり、別メニューでウオーミングアップを行ってから合流。「今日のメニューに関しては、全く問題なく消化できた。本当に自分の中でも順調に進んでる」とうなずいた。
相川亮二監督(49)からは訓示で「けがだけは絶対ダメだよ」と伝えられた。小田は「まずは体調管理。けがをしないことを第一に考えて。同期全員で誰も抜けずに、1カ月過ごしたい」と固く誓う。「この日をスタートにしていく、今の気持ちを大事にしてほしい。とにかく野球に夢中でいてほしい」。指揮官からの言葉を胸に、6人の選手たちがプロの世界に飛び込む。