レイズの若き才能が大谷から感銘を受けた(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が若き才能の野球観を変えた。レ…

レイズの若き才能が大谷から感銘を受けた(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が若き才能の野球観を変えた。レイズのジュニオール・カミネロが、グラウンド上で見た大谷のルーティンについて感銘を受けたと、米メディア『Al Bat』に明かした。
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ドミニカ共和国出身で22歳の内野手は、2023年9月にメジャーデビューを果たした。昨季は154試合で打率.263、45本塁打、110打点、OPS.846をマークし、メジャー3年目でトッププロスペクトとして期待通りの成績を挙げ、球宴初出場も果たした。
そんなカミネロが大谷の投球を初めて生で見たときに「本当に衝撃を受けた」と語り、「野球界に彼のような選手は二度と現れないだろう」と確信したという。
さらに、最も驚いたのが大谷のルーティンだった。二刀流でプレーする大谷がマウンド上で三振を奪うと、投球後はダッグアウトに戻らずにそのまま打撃用具を持ちながら、ネクストバッターズサークルへと向かっていったのだ。
そんな大谷の姿に「ゲータレードを一口飲んで、汗をぬぐい、すぐに打席に立つんだ。あんな光景は見たことがないよ」と、強い衝撃を受けた。
カミネロは大谷のチームメートであり、自身と同じくドミニカ共和国出身のテオスカー・ヘルナンデスにこう尋ねたと話した。
「『テオ、オオタニのやり方を教えて。僕は投手じゃないから、彼と全く同じにはなれないけど、できるだけ近づきたい。彼のやり方で僕に応用できるものは何だろう?』ってね」
同メディアは「こうした出会いこそが、カミネロのような若き才能が成長を続け、偉大な選手を目指すための原動力となっている」と指摘。最高の選手から学んだ知識を若い選手が自身のプレーに生かそうとしている素晴らしさを伝えていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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