ミラノ・コルティナ五輪に出場するアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」のFW浮田留衣(29=ダイシン)が、3日か…
ミラノ・コルティナ五輪に出場するアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」のFW浮田留衣(29=ダイシン)が、3日から苫小牧市内で行われている代表合宿に参加している。「(2月6日開幕の五輪まで)この1カ月も一瞬で終わると思っている。合宿で課題が見つかってきているので、そこは早め早めになくしていかないといけない」と、本番に向けて集中する。
6日に行われた男子・苫小牧工高との練習試合では得点を決めた。ただ60分間のスコアは3-5。「失点が多い。改善はされているけど詰めが甘い。もっともっとやっていかないといけない」と課題を挙げる。
14年ソチ五輪から4大会連続の代表入り。当時は高校2年でチーム最年少だったが、今大会ではFW陣で唯一の4度目出場、最年長となる。「しっかりチームに貢献できるように、プレーで引っ張っていけるように」と立場を理解する。
「引退するとかしないとか関係なく、集大成として戦いたい」と位置づける20代最後の五輪。初のメダル獲得を目標に掲げており「自分がメダルを持っているイメージをするのが一番大切」と自信を持って臨む。【保坂果那】