新シーズンからJ1で戦うV・ファーレン長崎の初練習が5日午前、長崎県諫早市のグラウンドであった。約30人の選手たちが参…
新シーズンからJ1で戦うV・ファーレン長崎の初練習が5日午前、長崎県諫早市のグラウンドであった。約30人の選手たちが参加。サポーターら約500人が見守るなか、軽いランニングを手始めに体をほぐした。
朝から小雨交じりだったが、サポーターたちは一目見ようと開門前から長い行列をつくった。
4日にFC東京からの完全移籍が発表されたGK波多野豪はかつて、期限付き移籍で在籍していたこともある。練習後の取材に「僕の長所で必殺技であるクロスボールへの対応は(前回の長崎時代より)さらに進化していると思う。タイトルをとれるよう持っているものを全部出す」と話した。
セレッソ大阪から加入したDF進藤亮佑は得点力が持ち味だが、「守備も堅実に。地味なことを継続し、協力してピンチをしのぐのが自分のやり方です」と話した。チームを盛り上げる明るさにも自負があり、「(この)一日、二日でチームの中心になる青写真は描いています」と笑った。
初戦は2月6日にピーススタジアム(長崎市)である「百年構想リーグ」の広島戦。J1昇格を決めた昨年11月29日のJ2リーグ最終戦から1カ月ちょっとでの始動となった。(寿柳聡)