セレッソ大阪は5日、今季J2に降格の横浜FCからFW桜川ソロモン(24)の完全移籍による獲得を正式発表した。ナイジェリア…

セレッソ大阪は5日、今季J2に降格の横浜FCからFW桜川ソロモン(24)の完全移籍による獲得を正式発表した。

ナイジェリア人の父、日本人の母を持つ191センチ、94キロの大型ストライカーで、かつてJリーグ公式サイトでは、ベルギー代表FWと似た体格やスタイルから「日本のルカク」と紹介された逸材。

スペイン語で「桜」を意味するセレッソで、能力の完全開花を目指すことになる。

日本代表にも期待される桜川は、クラブを通じて「セレッソ大阪という歴史ある素晴らしいクラブの一員になれることを、心から光栄に思います。セレッソの象徴である桜のユニホームを身にまとい、ヨドコウ桜スタジアムでプレーできることを楽しみにしています。自分の持てる全ての力を出し切り、セレッソ大阪の勝利のために戦います」などとコメントした。

◆桜川(さくらがわ)ソロモン 2001年(平13)8月4日、千葉市生まれ。千葉の下部組織から20年に当時J2のトップチームでプロ契約を結び、23年岡山(当時J2)へ期限付き、24年横浜FC(24年がJ2、25年がJ1)へ完全移籍。J2通算145試合22得点。各年代の日本代表に入り、一時は24年パリ五輪にも期待された。191センチ、94キロ、利き足は右。