今年の第102回箱根駅伝は、青学大の3年連続9度目の優勝で幕を閉じた。そんな中、陸上男子マラソンで世界選手権4度出場の川…
今年の第102回箱根駅伝は、青学大の3年連続9度目の優勝で幕を閉じた。そんな中、陸上男子マラソンで世界選手権4度出場の川内優輝(38=あいおいニッセイ同和損保)は3日、X(旧ツイッター)を更新し、関東学生連合の健闘に着目。オープン参加による公認記録ながら、復路6位相当だったことについて「第85回の復路3位と84回の復路4位に次いで歴代3番目の順位です」と紹介した。
学習院大時代に関東学生選抜(当時)の一員として箱根駅伝2度出走の川内氏は、復路出走者の大学名にも言及。6区から順に山中寿世夢(国士舘大4年)→秋吉拓真(東京大4年)→横尾賠(芝浦工大4年)→染谷雄輝(日本薬科大4年)→佐野颯人(武蔵野学院大3年)が出走したことについて「国士舘→東大→芝浦工大→日本薬科→武蔵野学院と、国士舘以外は箱根駅伝常連校ではなかったのも注目すべき点です」と指摘した。
2年連続出走の7区秋吉は区間4位相当、10区佐野は区間5位相当の好タイムをマーク。Xでは「かなり今年学生連合がんばってえいた」「なんと嬉しいですね!」「ものすごいレベルでボトムアップも進んでいますね」などの声が上がっている。
関東学生連合を巡っては、今大会から選出方法が変更された。これまでチーム編成は落選校の中から予選会個人順位上位16人で「1回以上出走経験者は除外」とされていたが、変更後は落選校上位10校(総合11~20位)に1枠ずつを付与されて各校内で選出された選手10人と、予選会21位以下で個人順位上位6人(各校1人)の16人を選出。「2回以上出場経験は除外」となり、秋吉は2年連続出走となった。