巨人からポスティングされた岡本和真内野手(29)が、ブルージェイズと4年総額6000万ドル(約93億円)で契約合意した。…
巨人からポスティングされた岡本和真内野手(29)が、ブルージェイズと4年総額6000万ドル(約93億円)で契約合意した。3日(日本時間4日)、複数の米メディアが伝えた。交渉期限の米東部時間4日午後5時(同5日午前7時)まであと1日に迫っていた。巨人への譲渡金は1087万5000ドル(約16億9000万円)となる。
AP通信は、岡本のブルージェイズでの起用法に言及。一塁は主砲ウラジーミル・ゲレロがいるため、主に三塁を守ると予想した。これにともない、昨季三塁で67試合に先発したバージャーが右翼に移り、ビシェットとの再契約がなければヒメネスが二塁から遊撃、そしてクレメントとシュナイダーが二塁を守ると指摘した。
昨年のワールドシリーズでドジャースに敗れたブルージェイズは今オフ、積極的に補強を進めており、パドレスからFAになった先発右腕シースと7年2億1000万ドル、かつて日本ハムと楽天でプレーした先発右腕ポンセと3年3000万ドル、メッツからFAとなった救援右腕ロジャースと3年3700万ドルで契約している。24年は地区最下位だったが、20年以降は6年で4度ポストシーズンに進出しており、今季もポストシーズン進出が期待されている。