プホルス監督には贅沢な悩みが浮上 3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。連覇を狙う日本はドジ…
プホルス監督には“贅沢な悩み”が浮上
3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。連覇を狙う日本はドジャース・大谷翔平らが参戦し、奪還を目指す米国代表はアーロン・ジャッジ(ヤンキース)やポール・スキーンズ(パイレーツ)ら“最強軍団”で挑む。一方で米記者が優勝予想に挙げるのは、別の大国だ。
米放送局「ESPN」は2日(日本時間3日)、「2026年MLB大胆予想:ワールドシリーズの覇者、移籍、そして更なる展開」として複数の記者が今季を占った。デビッド・ショーンフィールド記者はWBCの結果を予想し、「優勝するのはドミニカ共和国です」と断言した。
日本と米国にスターが揃い、「すべてが2023年大会の決勝の再戦を指し示している」としながらも、2013年大会の王者は「強力なラインナップが投手の悪夢」と称賛する。フアン・ソト(メッツ)、ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)、フェルナンド・タティスJr.(パドレス)、ホセ・ラミレス(ガーディアンズ)らオールスター級の打線がすでに揃っており、「アルバート・プホルス監督にとっての悩みは、誰を試合に出すか(誰を外すか)を決めることだけでしょう」。
一方で投手陣にはやや課題を残しているものの、2022年サイ・ヤング賞投手のサンディ・アルカンタラら出場が許可されれば、日本や米国に匹敵するメンバーが集まる形になる。2013年は優勝したものの、通算成績は6勝4敗にとどまるが、ショーンフィールド記者は「記憶に残るホームラン、豪快なバットフリップ、そしておそらくは無敗での優勝に期待しましょう」として期待を込めた。
連覇を目指す日本はまだドミニカ共和国との対戦経験はない。しかし第6回大会は準々決勝で激突する可能性がある。優勝候補同士の夢のマッチアップに期待が高まる。(Full-Count編集部)