<全国高校ラグビー大会:京都成章23-12御所実>◇準々決勝◇3日◇大阪・花園ラグビー場ともに初優勝を目指す京都成章(京…

<全国高校ラグビー大会:京都成章23-12御所実>◇準々決勝◇3日◇大阪・花園ラグビー場

ともに初優勝を目指す京都成章(京都)と御所実(奈良)がぶつかった準々決勝第2試合は、京都成章が3トライで勝利。3大会ぶり4強入りを決めた。

京都成章は開始早々に負傷者を出すアクシデントがあったが、前半5分に出場したWTB斉藤稀茶(きさ、2年)が同10分に先制トライ。同12分にはキックパスに抜け出したFB春藤大翔(しゅんどう・やまと、2年)がトライを決め、同25分と29分にはペナルティーゴール(PG)で得点を重ねた。

京都成章は18-0で迎えた後半、御所実に2トライは許したものの、後半にも5点を追加して23-12とし、関西対決で白星。関崎大輔監督は「チームでやろうとするのが成章のディフェンス。初戦でそれができず、やろうとして見えてきたのが3回戦。今日それが形になってきた。次に15人が同じページを見ることができたら、もっと良くなる。1試合ずつ本当に成長しているところは見受けられるので、次も楽しみにしたい」と選手の奮闘を評価。悲願の初Vへあと2勝と迫った。【永田淳】