新庄監督がどんな手法で選手の背中を押すのかも、引き続き注目となりそうだ(C)KentaHARADA/CoCoKARAne…

新庄監督がどんな手法で選手の背中を押すのかも、引き続き注目となりそうだ(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext

 2025年、シーズンの大半で首位を走りながら、あと一歩のところで優勝を逃した日本ハム。CSではファイナルステージで崖っぷちから3連勝で巻き返すも、王者ホークスを倒すことができず悔しさで溢れるシーズンとなった。

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 シーズン83勝を積み上げてもなお、手が届かなかった頂きに向け、注目されるのはし烈な外野手争いの行方にもある。

 水谷瞬、万波中正、矢澤宏太、俊足の五十幡亮汰、一発もある今川優馬、ほかにもユーティリティの郡司裕也などが限られた3つのポジションをめぐってサバイバルに突入する。

 来季がプロ12年目を迎える淺間大基にも注目が集まる。

 25年シーズンは出場39試合で2本塁打7打点。打率は5年ぶりに2割を切る.185に終わった。外野手の層はパ・リーグ屈指ともいわれる布陣の中でなかなか存在感を示すことができなかった。

 9月20日のロッテ戦(エスコンF)では自身10年ぶりのサヨナラ打を放つなど、パンチ力あふれる打撃は健在だが、ライバルたちは強力とあって、さらなる伸びしろが求められそうだ。

 すでに新庄剛志監督は、勝負を賭ける就任5年目シーズンは開幕1か月を目途に一部ポジションの固定を打ち出している。

 し烈な外野手争いを制するのはどの選手となるのか。開幕スタメン含め必勝ラインアップが一層、注目を集めていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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