前オリックスの福田 周平外野手(広陵ー明治大ーNTT東日本)が現役引退を表明した。 広陵時代は好打堅守のセカンドとして、…

前オリックスの福田 周平外野手(広陵ー明治大ーNTT東日本)が現役引退を表明した。

 広陵時代は好打堅守のセカンドとして、10年センバツベスト4、10年夏の甲子園に出場。当時のエースはソフトバンクから日本ハムに移籍した有原航平投手だった。

 明治大では遊撃手として活躍し、通算76安打、22盗塁を記録した。NTT東日本では長打力を磨き、入社3年目となった17年には都市対抗優勝に貢献し、MVPにあたる橋戸賞を受賞した。同年のドラフトで3位指名を受けオリックスに入団。

 プロ入り3年間は二遊間で試合に出場したが、21年から外野手に転向し、21年から23年のリーグ3連覇に貢献した。守備範囲の広い守備で22年にはゴールデングラブ賞を受賞した。23年は36試合で打率.193と苦しみ、現役最終年の25年は23試合で打率.167にとどまっていた。

 福田は自身のSNSで引退を報告し、第二の人生を一から頑張ると決意。ファン、福田と近しい関係者から労いの声が相次いでいる。