大晦日に行われた「RIZIN 師走の超強者祭り」でフェザー級王座戦に挑み、王者シェイドゥラエフに1回2分54秒TKO負…
大晦日に行われた「RIZIN 師走の超強者祭り」でフェザー級王座戦に挑み、王者シェイドゥラエフに1回2分54秒TKO負けに終わった朝倉未来(33)=JAPAN TOP TEAM=が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。怪我の現状や試合の振り返りを語った。
試合を終えて「結果が伴わなくて悔しいんですけど、今回はやることやってきた結果なので。ただただ強かったです」と完敗を認めた上で、怪我については「脳のダメージは、後頭部、耳の後ろを相当殴られたので、意識飛んでいた、試合中は。終わった後はずっと気持ち悪くて。あとから検査したら眼窩底が折れてるので。もうちょっと検査しないと分からないが、手術しないといけないんじゃないかという話になっていた。もし今後選手を続けるなら」と語った。
今後については「半年ぐらいできないって言われたので。目の手術をしたら。わからないんですけど」とした上で「まだ見たいという人がいるなら戦います。オレがいないとJTTも締まらないと思うので。史上最強の敵とやれて良かった。今後どうなるか分からないけれど、オレは自分のことを強いと思っている。相手がいるなら、復帰したい。格闘技が好きなので、この素晴らしさをこれからも伝えたいと思うし、できるかぎり自分も挑戦していく。まだまだこんなもんじゃないことをみせたい」と、改めて現役続行に意欲をみせた。
RIZIN参戦からこれまでを「誰からも逃げることが無かった自負がある。全く後悔していない。挑戦し続けてきた自分を誇りに思う」と語った未来。「自分の人生でもRIZINは大きい。青春だよね」と感慨を口にした。
試合では王者の圧倒的なパワーの前に、力任せに投げ飛ばされて、フロアにたたきつけれると、最後はバックマウントから拳の雨をたたき込まれて、レフェリーストップ。試合後は意識朦朧。シェイドゥラエフが駆け寄った際に反応を示したが、その後は目を閉じ、担架で固定され、リング外へ運ばれた。ダメージは深刻なようで、大会側によると、その後、救急車で緊急搬送され、予定されていた試合後会見は欠席。大会終了後、榊原CEOは「完全に意識がないわけではなかった。本人が『吐き気がする』と言っていたので、精密検査を受けている」と説明していた。