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12月23日から開催された、『Softbank ウインターカップ 2025 令和7年度第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会』が29日に閉幕。男子の部は昨年王者の福岡大学附属大濠高校(福岡県)が東山高校(京都府)を下し同大会連覇を果たした。
今大会の1試合個人最多得点ランキングを見ると、ウインターカップ常連校の選手や留学生、1年生の名も並び、数多くの選手が名を連ねる結果となった。ウインターカップ2025の男子1回戦から決勝までにおける1試合個人最多得点ランキングは以下の通り。
■ウインターカップ2025 男子1試合個人得点ランキング
1位:39得点 橋本拓海(県立松江東高校・3年生/1回戦・県立黒沢尻工業高校戦)
2位:38得点 ファデラ・ママドゥ(柳ヶ浦高校・2年生/1回戦・県立八千代高校戦)
3位:37得点 エゼチェメリエ・ジェイムス(福島東稜高校・1年生/2回戦・県立黒沢尻工業高校戦)
4位:35得点 エモアビノエマニュエル・ディライト(瓊浦高校・2年生/1回戦・県立秋田工業高校戦)
4位:35得点 山口哲平(正智深谷高校・3年生/1回戦・浜松学院興誠高校戦)
6位:34得点 ニャンセハセダト(八王子学園八王子高校・2年生/3回戦・県立広島皆実高校戦)
6位:34得点 ジョベパマリック(帝京長岡高校・1年生/2回戦・光泉カトリック高校戦)
8位:33得点 白谷柱誠ジャック(福岡大学附属大濠高校・1年生/3回戦・開志国際高校戦)
9位:32得点 小笠原和真(北陸学院高校・2年生/準々決勝・鳥取城北高校戦)
9位:32得点 フレミング・アレキサンダー(光泉カトリック高校・2年生/1回戦・國學院大學久我山高校戦)
1位に輝いたのは、1回戦の県立黒沢尻工業高校(岩手県)戦で39得点を叩き出した県立松江東高校(島根県)3年生の橋本拓海。果敢なドライブを武器に前半だけで22得点を奪いチームをけん引した。後半は相手のディフェンスプレッシャーに苦しみながらも巧みなドリブルワークで得点を奪い、敗れはしたものの高校生活最後の舞台で躍動し、終始高い得点力を見せつけた。
2位には、県立八千代高校(千葉県)との1回戦で38得点をマークした、柳ヶ浦高校(大分県)の2年生ファデラ・ママドゥがランクイン。207センチの長身を生かしたインサイドへのアタックで得点を重ね、22本中18本のフィールドゴールを決めた。この試合ではリバウンドも23本を奪取し、4ブロック3スティールも記録するなど大車輪の活躍を見せた。
優勝校の福大大濠では白谷柱誠ジャックが、開志国際高校(新潟県)との大一番でマークした33得点が8位につけた。白谷のほか福島東稜高校(福島県)のエゼチェメリエ・ジェイムスや、帝京長岡高校(新潟県)のジョベパマリックなど、1年生の活躍も目立った。
【動画】ウインターカップ県予選から高い得点力を見せた松江東の橋本