米放送局「FOXスポーツ」が選出 米国は大みそかを迎え、米放送局「FOXスポーツ」は2025年の名場面トップ10を発表。…
米放送局「FOXスポーツ」が選出
米国は大みそかを迎え、米放送局「FOXスポーツ」は2025年の名場面トップ10を発表。大谷翔平投手の“伝説の試合”などがランクインした。
ランキングの中では、史上初となるオールスターでのホームランダービーでのタイブレーク決着が7位。6位以上はカル・ローリー捕手の捕手最多となるシーズン60号(4位)を除いては、プレーオフでのシーンがランクインした。
6位にはブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手がワールドシリーズ第4戦で大谷翔平投手から放った逆転2ランがランクイン。前日の第3戦では6時間39分の激戦に敗れ、マウンドにはスターの大谷。主砲の一振りがドジャースに流れを渡さなかった。ゲレーロJr.はこれが球団新記録となる単一ポストシーズン7本目の一発だった。
5位にはワールドシリーズ第2戦で完投し、プレーオフでの2戦連続完投を記録した山本由伸投手が入り、3位はア・リーグ優勝決定シリーズ第7戦でジョージ・スプリンガー内野手が7回に放った逆転3ランが選ばれた。
2位にはナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で見せた大谷の「3本塁打、10奪三振」が入った。同放送局のローワン・ガウナー記者は「数十年後、誰かが大谷の偉大さを理解したいと思った時、この試合を見せてくれるだろう」と、二刀流の大谷を象徴する試合だと指摘している。
1位には、ワールドシリーズ第7戦で勝利したドジャースを選出。追い込まれた9回にロハスが同点弾を放ち、その裏にはサヨナラの危機でパヘスがスーパーキャッチ、山本がシリーズ3度目の登板、スミスの勝ち越し弾など、印象的なシーンが凝縮された一戦だった。(Full-Count編集部)