新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」が4日に開催される。今大会でデビュ…
新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」が4日に開催される。
今大会でデビューする東京五輪柔道金メダルのウルフアロン(29)は、EVILの持つNEVER無差別級王座に挑戦する。そして、プロレス界をけん引してきた“エース”棚橋弘至(49)は、これまで何度も激闘を繰り広げてきたオカダ・カズチカ(AEW)と最後の勝負に臨む。
ウルフアロンが、デビュー戦でいきなりEVILのベルトに挑戦する。1・4までは練習生という立場のウルフだが、すでにEVILとはリング上で何度もやりあっている。最初に対峙(たいじ)したのが昨年10月13日の両国大会。ボルチン・オレッグがEVILらハウス・オブ・トーチャー(HOT)の面々にリンチされているのを見て、反射的にリングに飛び込んだ。高橋裕二郎と金丸義信を払い腰で投げ飛ばし、ディック東郷にはボディースラムをお見舞い。そしてEVILとにらみ合った。
ウルフは同12月22日の後楽園大会でも悪行の限りを尽くすHOTを見て、義憤に駆られリングイン。しかしEVILにベルトで殴打されてしまった。ウルフは「技術力も高いですし、キャリアも長い。しっかりと力を持った選手だなというふうには思っています。で、そういった中でひきょうな動きをやったり、反則をしてくる。稀に見るタチの悪い選手だと思います」と警戒するEVILへの対策をしっかりと練り、大一番に臨む。