今季5位の広島はベテランを中心に12選手の退団(現役ドラフトを含む)が決まった。 まず40歳の大ベテラン・松山竜平内野手…
今季5位の広島はベテランを中心に12選手の退団(現役ドラフトを含む)が決まった。
まず40歳の大ベテラン・松山竜平内野手はオイシックスに決まった。そして上本崇司内野手など4名が引退が決まり、ベテランの田中広輔19年ドラフト2位の宇草孔基外野手など6選手の去就が未定となっている。
新外国人ではMLB通算6試合登板のフレディ・ターノック投手を獲得した。ここまで支配下は67名とギリギリの人数となっている。