大阪商業大学からドラフト3位指名でプロ野球・ソフトバンクに入った鈴木豪太投手(22)=背番号26、大阪府柏原市=が12…
大阪商業大学からドラフト3位指名でプロ野球・ソフトバンクに入った鈴木豪太投手(22)=背番号26、大阪府柏原市=が12月29日、古里の滋賀県長浜市役所を訪ねた。
「中継ぎ投手にと言われている。毎年50試合登板をこなせる、ホークスに欠かせない選手になりたい」と抱負を述べた。
■「自然豊かな滋賀・長浜で育ったからこそ」
中学時代までは捕手。「子どものころからプロ入りは夢だった。自然豊かで、体を動かす場所が多い長浜で育ったからこそ、この結果になった」。東海大静岡翔洋高校(静岡市)では投手として、3年夏の静岡大会で準優勝。大商大ではサイドスローに変えて、関西六大学野球で活躍した。
子どもたちへのメッセージを問われ、「試合前日は(験担ぎに)同じ練習をした。自分がどう活躍したいかを思い浮かべ、どんな夢でも準備を大切に」と話した。
目標は石井大智投手(阪神)。「多くの試合を無失点で登板された。それだけ準備されている」。大学の1年先輩に渡部聖弥選手(西武)がおり、「ルーキーで活躍された。対戦したら抑えさせていただく」と語った。(小西良昭)