NHKは28日、「NHKスペシャル メジャーリーガー大谷翔平 2025」を放送。番組では、ドジャースの大谷翔平投手(31…

NHKは28日、「NHKスペシャル メジャーリーガー大谷翔平 2025」を放送。番組では、ドジャースの大谷翔平投手(31)が二刀流を再開したメジャー8年目の今季を振り返った。

今年2月から二刀流復帰に向けて動き出した大谷は、投手不足のチーム事情などもあり、予定よりも1カ月早めた6月に、実に663日ぶりに投手としてマウンドに立った。

当時の心境について「ふわふわしているというか。本当の意味で先発ピッチャーとしてマウンドにいく感覚ではなかったので、なんかこう変な感じはしていましたね」と振り返った。復帰戦では、最速100マイル(約161キロ)を計測し、ケガからの復帰を印象づけた。

この復帰戦について、ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長は「あれは感心しなかった」と不敵な笑みを浮かべながら語った。不安だったと明かし、「大谷に『初登板だから徐々に慣れていこう』と言ったら、彼も『はい、もちろんです』と言った。なのにあの投球。彼はいつもとにかく勝ちたいんだ」と、復帰戦でも真っ向勝負で向かう大谷への率直な思いを明かした。