巨人やレッドソックスで活躍した上原浩治氏(50=日刊スポーツ評論家)が28日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意…

巨人やレッドソックスで活躍した上原浩治氏(50=日刊スポーツ評論家)が28日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、ホワイトソックスへの入団会見を行った村上宗隆内野手(25)の決断について私見を述べた。

村上は22日(日本時間23日)に入団会見を行い、2年総額3400万ドル(約52億7000万円)で合意したことが発表された。契約年数が2年と比較的短期間である点について、上原氏は「僕は妥当じゃないかなと個人的に思っています」と評価した。

その理由として上原氏は、「長期契約って、球団からしてもメリットはそんなにないのかなと。活躍するかどうかは分からないじゃないですか」と説明。まずは2年間で村上の実力を見極める期間になるとの見方を示した。

さらに、活躍次第ではトレードの可能性も視野に入っているとし、「それによって若い選手をホワイトソックスが何人か取れる。そういうもくろみがあったと思う」と、球団側の戦略にも言及した。

上原氏は、短期契約でスタートすることが、村上本人にとっても球団にとっても将来につながる選択になるとし、新天地での挑戦にエールを送った。