元日本ハムの杉谷拳士氏(34)が27日、自身の公式YouTubeチャンネル「熱スギヤch」で、日本ハムから巨人にFA移籍…
元日本ハムの杉谷拳士氏(34)が27日、自身の公式YouTubeチャンネル「熱スギヤch」で、日本ハムから巨人にFA移籍した松本剛外野手(32)と対談した。
11年ドラフト2位で日本ハムに入団した松本は、2022年に飛躍を遂げ、打率3割4分7厘で首位打者を獲得した。
プロの世界で好調を維持する難しさについて、杉谷氏は「相当難しいです。オレも絶好調だった時期が毎回、2週間。セミって言われてたんだけど。その2週間だけずっとスタメンで使ってくれるわけよ。みんなで拳士の季節が来たなって。チームが落ちてきた時に1人だけ、ミーンって元気なやつがいるから、金子コーチとかにも『拳士、そろそろ行くぞ』ってなって。本当に2週間きっちり活躍するのよ」と話した。
杉谷氏は「2週間きっちり活躍したら、途端に打てなくなるわけよ。維持するのがめっちゃ難しいのとプロってデータが出てるから、データ通りに攻められるわけよ。そこから上がるか上がらないかは一流か二流かの差。データがきっちり出た2週間後、21打数2安打。そりゃ、試合に使われないよね。あとはもう1回、8月、9月の終盤できつくなった時にもう1回、(絶好調が)1週間くらいの季節が来る。だから、(1軍に)いるのよ。栗山さんの見極め方がしっかりしてた」と話した。