侍ジャパン井端弘和監督(50)が26日、来年3月に行われるWBCの出場メンバー8選手を発表した。すでに出場を表明したドジ…

侍ジャパン井端弘和監督(50)が26日、来年3月に行われるWBCの出場メンバー8選手を発表した。

すでに出場を表明したドジャース大谷翔平投手(31)を含む8投手がメンバーに選出された。

メジャー組は、エンゼルス菊池雄星投手(34)パドレス松井裕樹投手(30)ドジャース大谷の3選手が発表された。

NPB組からは、日本ハム伊藤大海投手(28)西武平良海馬投手(26)巨人大勢投手(26)阪神石井大智投手(28)ロッテ種市篤暉投手(27)がメンバー入りした。

エンゼルス菊池、西武平良、阪神石井、ロッテ種市は初出場となる。

メジャー組のチーム合流時期については未定で、NPB所属選手については、来年2月に宮崎で行われる事前合宿から参加する。

井端監督のテレビ取材の一問一答は以下の通り。

-メジャー組の3選手に期待することは

力のある選手なので、その力を十分に発揮してもらえればいいかなと思います。キャンプでいい調整して、集合の時に来てもらえればいいかなと思います。

-初出場になる菊池投手の印象は

非常にボールが速い、強いイメージですし、MLBに行って、さらにそれが磨かれて、制球も磨かれてっていうところでは、すごく期待しています。

-大谷選手への期待は

申し分のない選手なので、グラウンドで暴れてもらえれば。周りにもいい影響しか与えないと思うので、そこに期待したいです。

-国内組の選手の起用方法は

先発ピッチャーは、第2先発もありますし、中継ぎのところではみんな抑えとか、8回、9回の経験があるピッチャーなので、そこはこれからピッチングコーチと決めたいです。

-球数制限もあるが、その辺も見据えて

予選のところでは、ショートイニングでどんどん代えていくのがいいのかなと思っています。まずは与えられたイニングをきっちり投げてもらいたいなと思います。

-今回は8選手だが、今後の選手の選考は

MLBから返事がない選手もいますので、その辺と国内との調整があるので、まずはそっちから返答が来て、ある程度、プランは1つ2つあるんですけど、その辺が決まってくれば一気に決まるのかなと。野手も含めて、1月中旬くらいにはと思っています。

-豪華なメンバーが次々に出場を表明する米国代表の印象は

まだ、完全に出そろってるわけじゃないので、出そろってからだと思いますし、米国だけじゃなく、他の国も強いんじゃないかと思っています。出そろってから他国のチームを分析しようかなと思っています。

-メジャー組の3選手にはチームの精神的な支柱の役割も期待される

自然とそうなってくれればいいと思いますけど、ルール的には完全にMLBになってしまったので、そういったところで国内の選手は慣れていないので、そういったところのアドバイスをお願いしたいなと思います。

-大谷投手の投手起用については

まだ調整段階ですし、まだ投げ始めてもないっていう状態ですから、そこはキャンプに入ってからかなと思います。

-経験のある菊池選手にはどんな役割を

まず、自分の調整に努めてもらえればいいかなと思っています。そこにプラスアルファ、国内組も含めてだと思いますけど、アドバイスを求めるんじゃないかなと思うので、うまくやってくれればいいかなと思います。

【発表された8選手】

菊池雄星(エンゼルス)

松井裕樹(パドレス)

大谷翔平(ドジャース)

伊藤大海(日本ハム)

平良海馬(西武)

大勢(巨人)

石井大智(阪神)

種市篤暉(ロッテ)