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 12月23日、高校バスケの日本一を決める全国大会「SoftBank ウインターカップ2025 令和7年度 第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会」が開幕。大会1日目の男子は、東京体育館と京王アリーナTOKYOの2会場に分かれて1回戦20試合が開催された。

 前回大会王者で2連覇がかかる福岡大学附属大濠高校(福岡県)は、84-41で報徳学園高校(兵庫県)に快勝し、25日に行われる2回戦進出を決めた。2年生エースの本田蕗以がチーム最多14得点を挙げたほか、日本代表のディベロップメントキャンプに参加した経験を持つ“スーパー1年生”の白谷柱誠ジャックが13得点6リバウンドをマーク。ロスター入りした15名全員が出場し、手堅い試合運びで初戦を突破した。

 同じ福岡県勢の福岡第一高校も、88-65で四日市メリノール学院高校(三重県)を下し、2回戦へと駒を進めた。第1クォーターこそタイスコアだったが、以降は着実にリードを広げての快勝。宮本聡が6得点7アシストと起点になり、トンプソンヨセフハサンと藤田悠暉が14得点を挙げる活躍を見せた。

 現時点で今大会最多となる131得点を挙げた藤枝明誠高校(静岡県)など、100点ゲームで初戦を突破したチームもあった一方で、今年度の四国ブロック大会王者でもある尽誠学園高校(香川県)は、八戸学院光星高校(青森県)に競り負け1回戦で姿を消すことになった。

 明日24日は、東山高校(京都府)vs中部大学第一(愛知県)など1回戦の残り8試合が開催。シード校は25日の2回戦から登場する。

 23日に行われた男子1回戦の試合結果と、24日の対戦カード一覧は以下の通り。

▼12月23日のウインターカップ男子結果一覧


東北学院 86-95 東海大学付属相模

県立米子東 36-131 藤枝明誠

北海道栄 53-88 京都精華学園

土浦日本大学 80-72 県立宇部工業

帝京長岡 93-50 関西

実践学園 63-68 東海大学付属諏訪

光泉カトリック 100-62 國學院大學久我山

開志国際 88-52 高山西

初芝橋本 61-95 福島東稜

福岡大学附属大濠 84-41 報徳学園

県立松江東 62-66 県立黒沢尻工業

県立宇都宮工業 74-105 羽黒

県立八千代 64-73 柳ヶ浦

県立高松商業 94-90 箕面学園

成立学園 65-101 北陸学院

九州学院 78-50 埼玉栄

帝京第五 70-95 山梨学院

四日市メリノール学院 65-88 福岡第一

浜松学院興誠 78-87 正智深谷

八戸学院光星 83-79 尽誠学園

▼12月24日のウインターカップ男子対戦カード


県立秋田工業 - 瓊浦

桐生第一 - れいめい

東山 - 中部大学第一

米子松蔭 - 駒澤大学附属苫小牧

県立広島皆実 - 高岡第一

県立海部 - 興南

明徳義塾 - 延岡学園

奈良育英 - 県立佐賀北

【動画】白谷柱誠ジャックがウインターカップデビュー!福大大濠の1回戦ハイライト映像