巨人から戦力外通告を受けた高橋 礼投手(専大松戸-専修大)は16日、育成契約で西武に入団することが決まった。背番号は「1…
巨人から戦力外通告を受けた高橋 礼投手(専大松戸-専修大)は16日、育成契約で西武に入団することが決まった。背番号は「136」となる。
西武は今回の移籍に対し、広池浩司球団本部長のコメントを発表。獲得した経緯について以下のように説明している。
「ここ数年は厳しい数字が続いていますが、高橋投手自身が復活に向けて修正すべきポイントを明確に捉えていること、そして「最後のチャンス」という覚悟を持って腕を振りたいという強い気持ちに賭けたいと考え、獲得を決断しました。同じアンダースローの投手にしか分からない感覚もあると思い、同級生である與座投手と同じチームになることで、これまで以上に連携を深め、互いに高め合ってくれることを期待しています。本来の姿を取り戻すことができれば、先発・リリーフを問わず起用できる投手です。今後の活躍を期待しています」
髙橋は19年に12勝を挙げ新人王を獲得。翌20年には52登板で4勝2敗、23ホールド、防御率2.65と中継ぎとしても活躍した実績を持つ。球団が発表したコメントでも「特徴のあるアンダースロー投手として、與座投手ともお互いに刺激を受け合い、吸収し合いながら、さらに成長していければと思います」と意気込むように、貴重な変則右腕として自身の価値を示したいところだ。