日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の年間表彰式「JLPGAアワード」が16日、都内のホテルで行われた。今季の年間女王に…
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の年間表彰式「JLPGAアワード」が16日、都内のホテルで行われた。今季の年間女王に輝いた佐久間朱莉(23=大東建託)が、年間最優秀選手賞を受賞。さらに賞金ランキング第1位、平均ストローク第1位も受賞し、全選手最多の個人賞3冠となった。
大胆に両肩を出した青系のワンピースに、スカートにはキラキラとした装飾を施した衣装で登壇。年間最優秀選手賞の表彰を受けた後のスピーチでは「私は初優勝するまで、少し、2位が何回もあって、期間も長かったんですけど、今シーズンは初優勝を絶対にするという目標を掲げて、早いうちに初優勝することができて、気付いたら4勝目も挙げられて、年間女王まで上り詰めることができました。本当に私は、自分が思い描いた以上に、いいシーズンになったと思います」と、笑顔で喜びを口にした。
また、70・0585ストロークで、平均ストローク第1位の表彰を受けた後、壇上に招かれた際には「とてもうれしく思います。しかし、69台を目指していたので、そこは来年の目標として頑張りたいと思います」と、来季への課題を口にした。さらに師匠の「ジャンボ」こと尾崎将司からは「(国内)メジャーは取ってないのか」と言われたことを明かし「来年こそ取って、報告しに来ますというふうに報告しました。メジャー制覇を目標に、頑張りたいと思います」と、力強く語っていた。