オリックス権田琉成投手(25)が16日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸700万円でサインした。…

オリックス権田琉成投手(25)が16日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸700万円でサインした。

社会人TDKを経て入団し、プロ2年目の今季、念願の1軍デビューを飾り、主に中継ぎとして9試合に登板。キレのある直球が光り、10月にはプロ初勝利を記録。1勝0敗、防御率5・56。交渉の場で球団関係者から「来年はもっと投げて、爆発してほしい」と声をかけられたといい、「ケガなく1年できて、たくさん投げられた、とてもいいシーズン」と振り返った。

12月上旬まで、台湾でのウインターリーグに参戦した長いシーズンだった。「(台湾での)1カ月間、2日に1回投げる感覚だった。シーズン中には経験できなかったこと」と明かした。

オフは大阪で自主トレを予定し、走り込む量を増やそうともくろんでいる。来季に向けて、「今年の倍以上投げて頑張りたい」と誓った。(金額は推定)