<アメリカンフットボール全日本大学選手権決勝、甲子園ボウル:関学大14-38立命大>◇14日◇甲子園球場関学大(関西1位…

<アメリカンフットボール全日本大学選手権決勝、甲子園ボウル:関学大14-38立命大>◇14日◇甲子園球場

関学大(関西1位)が立命大(関西2位)に敗れ2年ぶり35度目の頂点に届かなかった。

関学大QB星野秀太(4年)とQB星野太吾(だいご、2年)の星野兄弟の戦いは、悔しい結果に終わった。

弟の太吾が先発し、兄の秀太が途中出場で落ち着かせる展開。第2Qには太吾自らが持ち込んで7点差に迫るタッチダウン(TD)を決めるなど奮闘したが、あと1歩届かなかった。

兄弟でのラストマッチを終えて弟は「兄は元気なタイプで『気にすんな』って言うんですけど、兄に支えてもらったので、恩返ししたかった。そこができずに終わってしまってまだまだだなと思った。僕はスタメンで出してもらって『太吾がエースなんじゃないか』と思われてもいると思うんですけど、最終的には兄の方が上やなと思いました」と涙。兄は「一緒に頑張ってくれた。僕は終わりですけど、今の1年生が卒業するまではサポートしていきたいと思っています」と、今後は弟も含めた下級生と別の形で共闘を続けていく考えを明かした。