阪神森下翔太外野手(25)が4年目で年俸2億円を超えた。14日、来季年俸2億1000万円で契約を更改した。今季の7800…
阪神森下翔太外野手(25)が4年目で年俸2億円を超えた。14日、来季年俸2億1000万円で契約を更改した。今季の7800万円から大きくジャンプアップ。リーグ2位の23本塁打、同89打点に最多タイ20打点を稼ぎ出した若武者が、名実ともにスターの仲間入りを果たした。
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リーグ優勝の阪神はまれに見る“暖冬”を迎えている。
来季、日本人の年俸1億円がNPB史上最多の17人にのぼることが確実。
目を見張るのはその上がり幅だ。中でも今オフの契約更改で2億円に到達した選手が続出している。中野拓夢内野手(29)村上頌樹投手(27)石井大智投手(28)と森下で4人。中野は約倍増の3億円。
未更改の中でも1億5000万円の佐藤輝明内野手(26)は3億を見据え、今季1億2000万円の才木浩人投手(27)も2億を狙える。
一冬で一挙6人の2億円プレーヤーが誕生する可能性があるリッチな冬となる。2億円超えが2桁10人に達するかもしれない。
契約更改選手の年俸2億円以上は近本光司外野手(31=5億円)大山悠輔内野手(30=3億4000万円)西勇輝投手(35=3億円)中野(3億円)岩崎優投手(34=2億円)村上(2億3000万円)森下(2億1000万円)石井(2億円)。ここに佐藤輝、才木が加わる可能性がある。(金額は推定)
▼森下が1億3200万円増の2億1000万円で契約更改。入団4年目で2億円到達は08年ダルビッシュ(日本ハム)16年大谷(日本ハム)24年牧(DeNA)に次いで4人目で、年俸では牧の2億3000万円に次いで2位。外野手では96年イチロー(オリックス)02年高橋由(巨人)08年青木(ヤクルト)20年吉田正(オリックス)の4人の各5年目を抜いて最速到達となった。