30日、東海大相模のOB会が主催した野球教室に、同校OBで社会人野球でも活躍する小松 勇輝内野手(JFE東日本)と山田 …

30日、東海大相模のOB会が主催した野球教室に、同校OBで社会人野球でも活躍する小松 勇輝内野手(JFE東日本)と山田 拓也内野手(東芝)が参加した。

 同学年の2人は小松が「1番・遊撃手」、山田が「2番・二塁手」として下級生の頃から公式戦でスタメンを張った。18年の選抜大会では同校7年ぶりの4強進出に貢献。積極性のある走塁や守備など、当時の指揮官・門馬 敬治監督が掲げていた「アグレッシブベースボール」を体現する選手としてチームをけん引した。

 野球教室では率先して小学生とコミュニケーションを図った。守備の指導を行い、グラブの使い方や足の動かし方など、今も社会人で活躍する2人の経験値を未来の球児に継承していた。

 ともに大学を経て、社会人の強豪でプレー。久々となった母校凱旋に山田は「久々に相模のグラウンドに来たので、新鮮な気持ちで自分も楽しみながら参加することができました」と笑顔で話した。また小松も「高校生の時よりも、グラウンドが小さく見えて(自分が)大人になったなと感じました」と当時を回想。さらには「チームで子供たちに教える機会も多いですし、野球教室は自分が子供の時も教えてもらっていたことを思い出します」と語った。