静岡にある二軍球団「くふうハヤテベンチャーズ静岡」を運営する「ハヤテ223株式会社」(以下ハヤテ223)が「くふうハヤテ…

静岡にある二軍球団「くふうハヤテベンチャーズ静岡」を運営する「ハヤテ223株式会社」(以下ハヤテ223)が「くふうハヤテベンチャーズ静岡 球団ネーミングライツについて」と題する声明を発表した。

 28日にはハヤテ223と業務提携をしていた「株式会社くふうカンパニーホールディング」がネーミングライツに対する重要な一部契約不履行があったとし、資本業務提携契約書の解除を発表したばかり。これに対し、「本ライツにかかる契約(以下「本契約」といいます。)に関し、当社に債務不履行は存在せず、当社は本契約を適切に全うしております。球団名にライツホルダー社名を冠して2025シーズンも無事に満了いたしました」と説明した。

 その上で「いまだ当社は本ライツ料の支払いを受けておりません。また、上記球団名が維持された状態をシーズンを通じてご提供した後に、左記不払いのまま一方的な本契約解除の告知を受けたことに困惑しております。 このような不払いを含む一連の事態は、夢を信じて新たな球団に集まった若者の挑戦を阻害する行為であり、悲しみを禁じえません。」と主張した。

 メインスポンサーが撤退となり、経営に不安視する声もあがっていたが「当社が当球団を運営していくことに変わりはなく、その影響はございません。2026年シーズンに向けて、新入団予定選手を含む編成についてのご報告は本年12月初旬より随時行って参ります」と記している。