2016年からメジャーリーグでプレーしていた前田 健太(PL学園)が楽天に入団することが発表された。11年ぶりのNPB復…
2016年からメジャーリーグでプレーしていた前田 健太(PL学園)が楽天に入団することが発表された。11年ぶりのNPB復帰となるが、古巣・広島から獲得のオファーがなかったことを自身のSNSで明かしている。
広島の先発陣を見ると、大瀬良 大地(長崎日大‐九州共立大)、床田 寛樹(箕面学園‐中部学院大)、森下 暢仁(大分商‐明治大)の3本柱に加え、今年は森 翔平(鳥取商‐関西大‐三菱重工West)が7勝を挙げるなど、躍進。シーズン後半には、プロ2年目の髙 太一(広陵‐大阪商業大)が頭角を現し、8先発で3勝2敗、防御率2.58をマーク。来季のブレイク候補に挙がっている。
さらには、ルーキーイヤーから守護神を担った栗林 良吏(愛知黎明‐名城大‐トヨタ自動車)、中継ぎ起用だった辻 大雅(二松学舎大付)、岡本 駿(城南‐甲南大)の3投手が先発転向予定。そのほか、玉村 昇悟(丹生)、佐藤 柳之介(東陵‐富士大)などもおり、先発防御率はリーグ5位の3.42に沈んだものの、頭数だけを見れば、充実している状況だ。
支配下登録は新助っ人のフレディ・ターノックを含め、現在67人。追加の外国人補強も予想されており、支配下枠もかなり埋まってきている。
広島にとっては、前田 健太はレジェンド選手の1人だが、NPB復帰のタイミングとチーム状況がマッチしなかったと言える。