守備の安定感もある岡本は重宝されるはずだ(C)産経新聞社 和製大砲への注目度が高まっている。 現地時間11月27日、米日…

守備の安定感もある岡本は重宝されるはずだ(C)産経新聞社
和製大砲への注目度が高まっている。
現地時間11月27日、米日刊紙『New York Post』のジョン・ヘイマン記者は、「レッドソックスが大型補強候補5人のうち最大2人の獲得を検討中だ」と報道。カイル・シュワバー、ピート・アロンソ、J.T.リアルミュート、アレックス・ブレグマンに加え、岡本和真の名前が挙げられた。
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巨人からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す岡本は、2018年から6年連続30本塁打を記録するなど、過去に本塁打王を3度、打点王を2度獲得。左肘靱帯(じんたい)損傷の影響で69試合の出場にとどまった今季も、打率.327、15本塁打、49打点を記録しており、各球団からの関心が高い。
今回の報道を受け、米移籍情報サイト『MLB Trade Rumors』は、「メジャー経験がないため未知数だが、かなり興味深い選手だ」と岡本に注目。「しばらく三塁を守れると言うスカウトもいれば、一塁が良いと言う者もいる」「アロンソと同様に右打者であり、左打者が多い打線によく合うだろう」と紹介した。
また、環境の変化へのリスクを指摘しながらも、「多くの魅力がある」とその価値を強調した同メディア。「4年総額6400万ドル(約100億円)の契約が可能」と予測し、「すでにパイレーツとの関連が伝えられているが、他にも多くの球団が獲得に動くはずだ」と分析を続けた。
熱い視線が注がれている岡本だが、果たしてどの球団と契約を選ぶのだろうか。今後の動向から目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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