エドマンは伝説的な投球を見せた山本を褒めちぎった(C)Getty Images 大舞台での離れ業にチームメイトも驚きを隠…

エドマンは伝説的な投球を見せた山本を褒めちぎった(C)Getty Images

 大舞台での離れ業にチームメイトも驚きを隠せない。

 現地時間11月25日、ドジャースのトミー・エドマンは、地元スポーツラジオ局『ESPN LA』のポッドキャスト番組「The Sedano & Kap Morning Show」にオンライン出演。ワールドシリーズ(WS)連覇の経験を振り返り、その中で山本由伸が披露した“中0日登板”にあらためて言及している。

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 やはり話題に上がったのは、WS第7戦での衝撃的なパフォーマンスだ。前日の第6戦でも先発し、96球を消化している山本だが、連投となったこの日は、9回一死満塁のピンチを切り抜けると、10回、そして11回と無失点投球を継続。疲れを微塵も感じさせない内容で、強力なブルージェイズ打線をねじ伏せた。

 この救援登板を思い返し、「あんなことする選手は見たことがない。『腕がかなり痛いんじゃないか』と思っていた」と苦笑いしながら当時の心境を明かすエドマン。「彼がどれだけ素晴らしい同僚か、素晴らしい男か、わかるはずだ。WS連覇のためだったらなんでもやる」とその傑出した献身性を称えている。

 投球内容に関しても、「連投なのに圧倒的。97、98マイルの球速を出し、エグいスプリットも投げ…しかも制球が定まっていた」と絶賛。「『疲れればまず制球から乱れる』とよく言うが、全てを完璧に投げ込み…本当にすごい。言葉では言い表せない。彼がMVPを獲ったのには理由がある」と続けていた。

 チーム内で絶大な信頼を集めている山本。彼がマウンドで見せた魂の投球は、伝説的なパフォーマンスとして長く語り継がれていくに違いない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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