日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は24日、17歳のイ・ヒョソン(韓国)からトーナメント特別保障制度の復帰届が提出さ…
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は24日、17歳のイ・ヒョソン(韓国)からトーナメント特別保障制度の復帰届が提出され、トーナメント事業部にて審議の結果、復帰が承認されたと発表した。
来季の出場権をかけた最終予選会(12月2日~5日/茨城・宍戸ヒルズCC)から競技復帰する。
イ・ヒョソンは2024年の国内メジャー「サロンパスカップ」にアマチュアとして出場し、勝みなみが保持していた「15歳293日」を更新するツアー最年少記録「15歳176日」で優勝。同年7月にプロ転向した。
今季は20試合に出場して、予選落ち9試合(棄権3試合)で年間レースのメルセデスランキングは103位(80.88pts)と低迷していた。11月10日に公傷制度適用(プライバシー保護の観点から内容は非公開)が発表されていた。
<保障競技数は7試合>
※トーナメント特別保障制度第4条第1項に基づき、保障競技数は2025年度「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」(9月)から2025年度「大王製紙エリエールレディス」(11月)までに欠場したJLPGAツアー競技の7試合(日本女子オープン、TOTOジャパンクラシックを除く)となる。
※トーナメント特別保障制度第4条第2項に基づき、復帰した日が欠場年度内である特別保障制度適用者は、欠場年度においては欠場前のシード権の出場資格に基づき出場できるものとし、欠場年度の翌年度の1試合目のJLPGAツアーの競技から連続して欠場時以降に欠場した欠場年度のJLPGAツアーの競技数と同数のJLPGAツアーの競技に出場することができるものとする。
<2026年度JLPGAトーナメント出場資格の獲得条件>
イ・ヒョソンの2025年度メルセデスランキングは103位(大王製紙エリエールレディス終了時点)のため、トーナメント特別保障制度第5条第2項に基づき、2026年度JLPGAトーナメント出場資格の獲得条件は下記の通りとなる。
1、2025年に獲得したポイント数及び復帰後の保障競技(2026年度開幕戦から連続7試合)において獲得したポイント数の合計が、2025年度大王製紙エリエールレディス終了時点のメルセデスランキング50位(487.71pts)以内に相当するポイント数であれば、保障競技終了時以降において、2026年度シード権が付与される。
2、2025年QTファイナルステージに出場した場合、QTランキングリストに基づき、2026年度JLPGAトーナメントの出場資格が付与される。保障競技に出場して2026年度のシード権を獲得できなかった場合、保障競技終了時以降は、QTランキングリストに基づいた出場資格での出場となる。