◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(23日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7117yd(パー70)◇…
◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(23日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7117yd(パー70)◇晴れ(観衆4623人)
塚田よおすけが2016年の「日本ツアー選手権」以来となる国内ツアー2勝目を飾った。単独首位から4バーディ、 1ボギーの「67」をマークし通算13アンダー。中盤の混戦を抜け出して後続に5打差を付けた。
最終18番(パー5)は2打目を9Iで刻み、残り90ydのサードショットをロフト60度のウェッジでピンそば20cmに付けた。“お先”もできたウィニングパットは、同伴競技者のパットのラインにかかり、マークをいったん横にずらすことに。9年ぶりの勝利まで、さらに長い時間がかかった。
2001年から住友ゴム工業(ダンロップ)のギアを使う。「スリクソンとともにやってきた」とブランド立ち上げからまもなく契約を結び、今大会は毎年のようにホストプロとして出場してきた。
1W、アイアンはすべて昨年リリースの最新モデル「ZXi」シリーズを選ぶ。40歳になってもシャフトのフレックス(硬さ)はほとんどがXで、1Wに装着されたモデルの重さは80g台。加齢による弱体化への不安は「あまりないですね」と力強い。「もうここ 10年ぐらいスペックも、(クラブの)重さも変わっていない。トレーニングもしますし、体のどこかが悪いなというのもない」と胸を張る。
ロフト50、55、60度のウェッジは2020年発売の「RTX ZIPCORE」を愛用する。60度はスピン性能を信じ全面にスコアラインが入ったフルフェースモデルがお気に入り。ローフェードを駆使して4日間78.57%(44/56、全体1位)を誇ったフェアウェイキープ率に加え、94.44%(68/72、同2位)と高いパーキープ率もブランク優勝をアシストした。
<最終日のクラブセッティング>
ドライバー:ダンロップ スリクソン ZXi LS(ロフト角8度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナD-LIMITED(長さ45.5インチ、重さ80g台、硬さX)
グリップ:イオミック
フェアウェイウッド:キャロウェイ Aiスモーク◆◆◆T(3番14度)
シャフト:藤倉コンポジット スピーダー エボリューション757(X)
アイアン:ダンロップ スリクソン ZXi5(3番)、ZXi7(4番―PW)
シャフト:日本シャフト NSプロ モーダス3 ハイブリッド グラファイト オン スチール テクノロジー(3番=S)、日本シャフト NSプロ プロトタイプ(4番―PW=X)
ウェッジ:クリーブランド RTX ZIPCORE(50、55、60度)
シャフト:日本シャフト NSプロ プロトタイプ(X)
パター:オデッセイ Ai-ONE ジラフビーム 2ボールブレード
ボール:ダンロップ ZスターXV