◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日(23日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6595yd(パー71…
◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日(23日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6595yd(パー71)◇晴れ(観衆4014人)
ウー・チャイェン(台湾)が通算15アンダーでツアー初優勝を飾った。首位から出て、前半4番でボギーが先行したが、後半に5バーディを量産して「67」をマークした。
優勝スピーチでは流ちょうな日本語を披露。「ありがとうございます」と切り出し、大会関係、スポンサーらへの感謝を述べた後「この優勝は決して私一人のものではありません。支えてくれる家族、(師匠の)ト(阿玉)さん、キャディの大矢さん、そしていつも温かいファンの皆さんのおかげです。この喜びをみなさんと一緒に分かち合いたいと思います」と語り、喜びと感謝を伝えた。
ウーは23年に下部ステップアップツアー3勝で同ツアー賞金ランク1位、レギュラー本格参戦1年目の昨季にシード奪取。プロ3年目、待望のツアー優勝は台湾勢では2022年「明治安田生命レディス」のサイ・ペイイン以来3年ぶり。
初優勝者は今季12人目、優勝者は同30人目となり、いずれも1988年ツアー制施行後のシーズン最多記録を前週「伊藤園レディス」(脇元華)からさらに更新した。
大会2日目に年間女王に輝いた佐久間朱莉が3位から「67」で回り、12アンダー2位。前週「伊藤園レディス」が最終日「72」で8位となって女王を決められなかっただけに「きょうは良いゴルフができたんじゃないかな。あと1試合しかないので勝ちたい思いはもちろんあります」と初の国内メジャータイトルへの意欲を語った。
今季2勝目を狙った菅楓華が11アンダー3位だった。
<上位成績>
優勝/-15/ウー・チャイェン
2/-12/佐久間朱莉
3/-11/菅楓華
4T/-9/山城奈々、櫻井心那、木戸愛
7T/-8/高橋彩華、荒木優奈、桑木志帆、原英莉花、葭葉ルミ